有限会社BIXON

車のことならビクソンへ。設備の整った車屋さんは、地域でも他にはない。

街の小さな車屋さんというイメージを抱いて訪れたところは、それを覆すように設備とスタッフが充実した車のプロフェッショナル工場だった。

ディーラーやモータースから、車の整備や板金塗装などを依頼されることが多いという有限会社BIXON(ビクソン)。代表の大石さんは2代目になる。

「この機械は車の足回りを整備するもので、タイヤの角度を図ります。時にはレース用の車を計らせてもらうこともあります。足回りは縁石にぶつけた時に狂うこともあるんですよ。」

見たことのない大きな機械の前で、大石さんが丁寧に教えてくれた。足回りという大事な場所なのに車検ではやらない検査だそうだ。タイヤの減り方がおかしいと思ったら、一度診てもらうといいかもしれない。

車の整備
自動車板金塗装・整備・車検のビクソン

会社を継いだ当時は仕事が少なく、技術を持て余していた。

足回りの検査機械だけでなく、BIXONの整備工場の設備はとても充実している。工場の建築から自分で作り出してしまったという稀有な器用さを持つ先代を見て育ち、まだ小さな頃から父の仕事を自分も継ぐと決めていたという。

「僕が継ぐ前に父が投資をして設備を揃えました。でも会社を継いだ時は仕事も少なく、職人が暇を持て余している状態でした。だからとにかく営業に回ったんです。」

BIXONには車検・整備、板金・塗装など高い技術力を持つスタッフが揃っている。一人一人がそれぞれの場所のプロフェッショナルとして責任を持って請け負うのだそうだ。今では営業の必要がないほどの依頼がきているという。

話を聞いている最中も、沢山の車が並ぶ工場内で事故車を修理するスタッフが黙々と仕事をしていた。彼らの持つ高い復元技術が、ディーラーやモータースにも信頼され選ばれている理由なのだろう。

事故車修理
ビクソン

傷ついた心を治すように、潰れてしまった車体をなおしていく。

「事故をすると心も傷つくじゃないですか。」と大石さんは言う。

確かに、大事な車が傷ついてしまったら悲しいし、心は凹んでしまうだろう。その傷ついた心を治すようにと、潰れてしまった車体を限りなく元の状態へ復元するよう心がけているのだそうだ。

凹んだり潰れたりしていた車体が元に戻って帰ってきたらやっぱり嬉しい。たとえ実際は機械を相手にして車だけを修理していたとしても、事故をしたお客様の立場に立った気の使い方に、大石さんの人柄が垣間見えた気がした。

車整備工場
ビクソン

これからは、顔と顔を合わせたサービスを増やしていきたい。

これだけの設備と技術を兼ね備えた大きな工場だと、個人がお願いするのにちょっと気が引けてしまうかもしれないが、個人の方の車も修理してくれるのか?と尋ねてみた。

「これからは、もっと顔と顔を合わせたサービスを増やしていきたいんです。もちろん個人の方からの依頼も喜んで受けていますよ。」

事務や保険業はとなりに立つ奥様が担当し、家族で職人たちをまとめる大石さんご夫婦。高い技術と充実した設備を武器に、若い二人はこれからどんなことに挑戦していくのだろうか。

自動車板金塗装・整備・車検・新車中古車販売・レッカーロードサービス

有限会社BIXON(ビクソン)

〒427-0103 静岡県島田市中河153-1
TEL 0547-38-7050
FAX 0547-38-1496
http://bixon.info